(\partial)/(\partial x)(10+6x^{10}+x+y^{11}-y)

トピック

フルパッド

`x`²	`x`^□	log_□	√☐	^□√☐	≤	≥	□□	·	÷	`x`^◦	π
(☐)^′	`ddx`	∂∂`x`	∫	∫_□^□	lim	∑	∞	`θ`	(`f` ◦ `g`)	`f`(`x`)

☐²

x^☐

√☐

^□√☐

□□

log_□

θ

∞

∫

ddx

≥	≤	·	÷	`x`^◦	(☐)	\|☐\|	(`f` ◦ `g`)	`f`(`x`)	ln	`e`^☐
(☐)^′	∂∂`x`	∫_□^□	lim	∑	sin	cos	tan	cot	csc	sec

簡略解く逆数正接線

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ステップ例

AIによって生成

焦点 y=−(x+3)²20 +1

解

(−3, −4)

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解答ステップ

1ステップずつ

放物線の焦点

放物線は複数の点の軌跡であり,1つの点（焦点）までの距離は1つの線（準線）までの距離に等しい

放物線の標準的なequation

4p(y−k)=(x−h)² は上下に面する放物線の標準的なequationで,頂点は (h, k),
焦点距離は |p| である

y=−(x+3)²20 +1 を標準的な形式で書き換える: 4(−5)(y−1)=(x−(−3))²

(h, k)=(−3, 1), p=−5

放物線は y 軸に対して対称なので,焦点は y 軸に沿って中心 (−3, 1) から距離 p にある

(−3, 1+p)

=(−3, 1+(−5))

改良

(−3, −4)

例

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こんにちは, について質問する焦点 y=−(x+3)²20 +1 または以下を選択してください

−▭▭	<	7	8	9	÷	`AC`
+▭▭	>	4	5	6	×	☐☐☐
×▭▭	(	1	2	3	−	`x`
▭ \|▭	)	.	0	=	+	`y`

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